福岡県八女市から「ルイボスティー3.5gパック×100個入り!老舗日本茶屋の匠の焙煎」が届いた。注文時の寄付額は12,000円であったが、2023年11月現在、13,000円に値上がりしているようである。
お茶は完全な日用品。ふるさと納税で頼めるのは助かる。うちは冷蔵庫にルイボスティーを常備しているので、結構な消費量なので、頻繁に申し込んでいる。
ちなみに、これまでルイボスティーといえば、こちらであった↓。
ただ、この「生活の木」のルイボスティーは、旨いのだがいろいろな味があり、常備品というよりは嗜好品な感じであった。今回紹介する八女のルイボスティーは飽きの来ない標準的な味なので、万人に勧められる。ルイボスティー好きの方は、ぜひ頼んでみてはいかがだろうか。
2023年12月:リピート
前に記事を書いたのが11月なので、1ヶ月も経たずにリピートしているように見えるかもしれないが、そうではなくて、前回の記事は9月頃に届いたものの写真を撮って、11月頃に記事をUPしたものなので、インターバルは3ヶ月ほどといったところか。
さて、届いた。
開封したところ。このように、100パック入っている。
ラベルである。
淹れ方の説明用紙も同封。いつも思うが、なぜか印刷が荒い。
ごっそさんでした。八女市には今年もお世話になったが、来年も是非よろしくお願いしたい。
2023年11月:初回投稿
福岡県八女市から「ルイボスティー3.5gパック×100個入り!老舗日本茶屋の匠の焙煎」が届いた。注文時の寄付額は12,000円。八女のルイボスティーの初めての紹介である。
届いた姿はこちら。この中にドカンと100個、ティーバッグが入っているのみ。シンプルである。
手書き風のメッセージが同封されていた。鴻ノ池製茶というところらしい。届いたのは9月なので、9月のメッセージが書かれていた。
入れ方はこちら。まぁ、いつもと同じである。
パンフレット。
八女という地名が一般的にどの程度通用するのか分かっていないが、少なくとも福岡県人にとっては、八女=お茶、というぐらいの高い認知度である。おじさんの出身地からそれほど近くはないが、遠足か何かで茶畑に行った覚えもある。
味の方も、しっかり香りが立っており大人も満足できる一方、子どももゴクゴク飲める爽やかさ。食事は何に合わせても全く問題なく、本当に日常使いのルイボスティーとしてこの上ない。
実は届いて写真を撮ったのは9月頃。本日なくなりかけていたのでリピート発注をしている。また届くのが楽しみである。
ごっそさんでした。