ここでは、北海道の「ホタテ玉冷」を紹介する。寄付額はたいてい10,000円ぐらいなのだが、2023年現在では14,000円ほどに値上がりしている。
自治体であるが、昔のふるさと納税では、玉冷といえば猿払というぐらい、猿払村でヘビーリピートしていた。最近は紋別市の「オホーツク産ホタテ玉冷」がどのふるさと納税サイトでも上位に出てくる。人気のところが安定しているだろうという理由で、おじさんも紋別市から取り寄せることが多くなっている。
さてこのホタテ貝柱であるが、解凍するとそのまま生食もできるし、料理にも使えるしでかなり使い勝手の幅が広い。重宝するものなので冷凍庫にはほぼ常備されている。ただ、あまりにリピートしすぎていて届いたときに写真を撮ったりすることがなくなっていた。2023年に心を入れ替えて再度撮り直したが、2017年~2023年までがぽっかりと空いているのを申し訳なく思う。
2024年4月:紋別市でリピート
またまた日用品過ぎて更新が滞ってしまっているが、久々にこちらもアップしておこう。前回記事更新の1年前と全く変わっていないが、紋別市で「オホーツク産ホタテ玉冷大(1kg)」をリピート発注。寄付額は14,000円であった。
外装は省略して、中身だけ。
刺身にして良し、火を通して良し、使い勝手の良い大粒ホタテである。九州出身の自分にとって、ホタテを食べるという習慣はあまりなかったのだが、10年ほど前にふるさと納税を始めてから、ホタテは我が家にとって欠かせないものとなったし、子供が地理を覚えるのにも一役買っていたりして、ふるさと納税の制度をありがたく思う。
いつもごっそさんです。
2023年4月:紋別市でリピート
紋別市で「オホーツク産ホタテ玉冷大(1kg)」をリピート発注。寄付額は14,000円であった。さとふるで以下のものを発注。
北海道紋別市【オホーツク産ホタテ玉冷大(1kg)★】 — さとふる
寄付金額:14,000円 ※2024年1月時点
無機質な発泡スチロール箱でそのまま送られてくる。荷札を剥がしたところ。
開けてみるとこのようになっていた。冷凍庫にそのまま移動。
いつもごっそさんです。
2022年9月:北海道紋別市でリピート
写真がなくて申し訳ないが、北海道紋別市で継続してリピートしている。が、これまで寄付額が12,000円であったものが、2022年10月より、14,000円に値上がりしてしまうとの予告があったので記載しておく。
2017年12月:猿払村でリピート「水揚げ日本一!鮮度抜群ホタテ貝柱どーんと1kg ホタテ貝柱(2S)1000g」
ほぼ3ヶ月に1回ぐらい頼んでいる。また届いた。
ただ、今回は少しサイズが異なるし、タイトルは水揚げ日本一!鮮度抜群ホタテ貝柱どーんと1kg ホタテ貝柱(2S)1000gとなっていた。寄付額は10,000円である。
だんだん下品な感じのタイトルになってきている。煽る煽る。
外観はいつもと同じ。
そして中身も特に変哲はない。
いつもごっそさんです。
2017年9月:北海道猿払村でリピート発注。
2017年9月
毎年恒例リピート発注。特に変化はない。
ごっそさんでした。
2016年8月:北海道猿払村でさらにリピート
2016年8月
いつものリピート発注。
名前が変わっていた。
旧:冷凍ほたて貝柱 1kg
新:ホタテ玉冷(3Sサイズ)1kg
品名が入ったようですね。
箱も中身もおなじみ。
いつもごっそさんです。
2015年11月:北海道猿払村でリピート
2か月も経ってないのに、また履歴から頼んでしまった。
特にパッケージ等は変わっていないので写真はなし、と書こうとしたら、実はパッケージが変わっていた。
中身は同じ。業者が変わった?
嫁さん曰く、ちょっとおかずが足りない時に超便利らしい。
これが出てきた時は「おかず足りなかったのね」と思うようになってしまった。
ごっそさんでした。
2015年9月:北海道猿払村で初めての発注
2015年9月
北海道猿払村より「冷凍ほたて貝柱 1kg」が届いた。
北海道の冷凍ホタテ(貝柱)は解凍して刺身でも食べられるし、加熱用にも使える。
かなり使い勝手が良い。
今回は刺身とバター焼き、煮物で。
実は、お取り寄せで食べたことはあるのですがふるさと納税でホタテは初めて。
確実にリピート品になる。
ごっそさんでした。
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