★★兵庫県太子町や宍粟市「手延素麺揖保乃糸」

言わずと知れた、手延素麺「揖保乃糸」。兵庫県の名産であるが、ややこしいことに、複数の市町村がふるさと納税の返礼品として出品している。

我が家では、兵庫県太子町や、兵庫県宍粟市から頼むことが多い。夏前に注文して、一夏で食べきる感じで毎年リピートしている。

特に子どもがそうめんが大好きで、家に流しそうめんの機械を保有しており庭で実施したりしているほどのそうめん好きである。しかも一食当たりに一人で3束とか食べてしまう。なので、他の家庭では一夏でこんなに食べきれないのかもしれない。

2024年6月：兵庫県宍粟市から「揖保乃糸　特級品6kg」が届いた

なんと、前回のレポートから1ヶ月も経っていないのにもうリピートが届いている。前回届いてから毎日のように食べていたら、あっという間になくなりかけてしまったので、なんと6kgも頼むという暴挙に出ている。返礼品名は「揖保乃糸　特級品6kg」で、寄付額は40,000円だった。こちらも、さとふるとふるなびどちらでも申し込める。

さすがに、箱がでかい！すごい重量感である。

そして、釘で封止されている。開けるのは一苦労だった。

開けてからはお馴染みの光景。

しかしとんでもない量入っている。箱の厚みがヤバい。

これで、さすがにこの夏は持つだろう。

ちなみに話は変わるが、揖保乃糸の冷やし中華というのがある。たまにコストコなどでも売られているのだが、これもめっぽう旨い。ふるさと納税で出ないかな？と思っているが、いっこうに出てくる気配はない。宍粟市の方、出していただけないだろうか。

いつもごっそさんです。

2024年5月：兵庫県宍粟市から「揖保乃糸　特級品2.4kg」が届いた

今年もそうめんは必需品。宍粟市から、揖保乃糸の特級品2.4kgが届いたのでレポートする。さとふるでもふるなびでも頼める。寄付額は20,000円であった。

さて、届いた。頼んで1週間ぐらいだっただろうか。比較的早かった。

包装紙を開けると箱が登場。太子町と宍粟市で箱のデザインが違う。前回は太子町で頼んだので別のデザインだったが、今回は宍粟市なので、2回前の宍粟市と同じデザインだった。

ひもを切断。

さて、開封すると、美味しそうなそうめんがギッシリ！

見るからに色艶も良く、旨そうである。

茹で方も同封。

早速少し茹でて食べてみた。我が家では取り分けず、ボウルの中にドカンと入れてしまう。めんどくさがり屋なので。

期待通りの味で、非常に美味しかった。今年の夏もたくさんお世話になろうと思う。ちなみに、この記事を書いている時点ですでに半分以上食してなくなっているとのことで、すぐにリピートを頼まなければならない。次回はもっとサイズの大きいものを頼むことにしよう。一番食べるのが子供なのだが、その子供が成長して食べる量が増えているのが要因だろう。

いつもごっそさんです。

2023年4月：兵庫県太子町から「手延そうめん揖保乃糸　特級ひね54束」が届いた

さて2023年もリピート発注。兵庫県太子町から「手延そうめん揖保乃糸　特級ひね54束」が届いた。寄付額は20,000円である。

いつもの木箱に入っての到着。絵柄は毎年変わっているのだろうか。

箱を開けたところ。

美しいそうめんたち。旨そう。

そうめんレシピも紹介されていた。弁当に入れるというもの面白い。

子どもは無類のそうめん好きだが、最近は一人で4束食べてしまう。太らないか心配であるが・・・

いつも、ごっそさんです。

2019年9月：兵庫県宍粟市から「播州手延べそうめん揖保乃糸　特級品２.７kg」が届いた

今度は兵庫県宍粟市から。

兵庫県宍粟市から「播州手延べそうめん揖保乃糸　特級品２.７kg」が届いた。
木箱に入って登場。

久々にかっこいい写真が撮れた。

味はだいたい想像がつくと思うのだが、普通に美味しい素麺。夏には助かる。

ただ、糖質制限中なのでほどほどにしないと・・・
ごっそさんでした。

2018年9月：兵庫県太子町から「手延素麺揖保乃糸　特級60束入り」が届いた

兵庫県太子町から「手延素麺揖保乃糸　特級60束入り」が届いた。
寄付額は19,000円である。
重厚感のある、贈答用佇まいで到着。

開けると、予想通りの木箱。

そして予想通りのそうめん。

糖質制限中はそうめんなどの麺類は大敵なのだが、まぁ夏にそうめんを食べずに過ごすわけにも行くまい。
子供も大好きだし。
普通のそうめんとして食べるのが飽きたので、じゃじゃ麺にしてみたり、炒めてみたり、いろいろ楽しめた。
ごっそさんでした。