ここでは、兵庫県篠山市の丹波の恵み~阪本屋のギフト~を紹介する。
要は黒豆煮や栗甘露煮の瓶詰めなのだが、味は絶品である。
毎年正月にしか頼まないが、11月の後半にいくつか頼み、そのまま実家に持って帰るのが我が家の定番となっている。また、自宅用にも数本頼んでいる。だいたい、黒豆+栗甘露煮のセットと、黒豆のみ2本のセットを合わせて頼んだ結果、栗が1瓶、黒豆が3瓶という頼み方をしていることが多い。
黒豆500g+栗甘露煮570gのセット
兵庫県丹波篠山市【丹波の恵み~阪本屋のギフト~【黒豆煮、栗甘露煮詰合せ2本】(黒豆煮500g、栗甘露煮570g)】 — さとふる
寄付金額19,000円 ※2024年12月時点
兵庫県丹波篠山市【丹波の恵み~御進物に!!~阪本屋のギフト~【黒豆煮、栗甘露煮詰合せ2本】(黒豆煮500g、栗甘露煮570g) Y048 丹波黒 おせち用 煮豆 詰め合わせ 黒豆 黒煮豆 プレゼント ギフト 瓶詰め 瓶詰 つめあわせ お取り寄せグルメ 贈答品 丹波黒豆】 — ふるなび
寄附金額:19,000円 ※2024年12月時点
兵庫県 丹波篠山市【丹波の恵み~御進物に!!~阪本屋のギフト~【黒豆煮、栗甘露煮詰合せ2本】(黒豆煮500g、栗甘露煮570g)お正月、おせちにも!】 — ふるさとチョイス
寄付金額19,000円5,700ptで交換可 ※2024年12月時点
黒豆500g×2のセット
兵庫県丹波篠山市【丹波の恵み~阪本屋のギフト~【黒豆煮詰合せ2本】(黒豆煮500g×2)】 — さとふる
寄付金額15,000円 ※2024年12月時点
兵庫県丹波篠山市【丹波の恵み~御進物に!!~阪本屋のギフト~【黒豆煮詰合せ2本】(黒豆煮500g×2) Y060 丹波黒 おせち用 煮豆 詰め合わせ 黒豆 黒煮豆 プレゼント ギフト 瓶詰め 瓶詰 つめあわせ お取り寄せグルメ 贈答品 丹波黒豆】 — ふるなび
寄附金額:15,000円 ※2024年12月時点
兵庫県 丹波篠山市【丹波の恵み~御進物に!!~阪本屋のギフト~【黒豆煮詰合せ2本】(黒豆煮500g×2)お正月、おせちにも!】 — ふるさとチョイス
寄付金額15,000円4,500ptで交換可 ※2024年12月時点
2024年12月:今年は(黒豆+栗甘露煮)+(黒豆2)
今年も11月に頼んだら1週間程度で届いた。今年はいろいろな事情があり実家に帰る予定がないので、うちで消費するためである。以下の2点を頼んだ。
- 丹波の恵み~阪本屋のギフト~【黒豆煮詰合せ2本】(黒豆煮500g×2) 寄付額15,000円
- 丹波の恵み~御進物に!!~阪本屋のギフト~【黒豆煮、栗甘露煮詰合せ2本】(黒豆煮500g、栗甘露煮570g) 寄付額19,000円
2箱セットで届いた。同時に届いて見分けが付かないので、ご丁寧に付箋をつけていただいている。
包装紙を解いた。
開封。いつもの稲が入っている。
開けてみた。まぁいつもと言えばいつもではある。
黒豆はふっくらと甘さ控えめで煮られており、栗の方もほっくりして美味しい。ちなみに、おじさんはそこまで栗が好きではないのだが、毎年、この阪本屋さんの栗はかなりいただいている。正月が楽しみである。
ごっそさんでした。
2023年12月:今年は(黒豆+栗甘露煮)×2+(黒豆2)
例年に漏れず、今年も頼んでいる。11月初旬に頼んで、11月下旬に届いた。1セットは実家へ持って帰り、2セットは家で食べる予定である。
今年頼んだのは、以下のとおり。
- 丹波の恵み~御進物に!!~阪本屋のギフト~【黒豆煮詰合せ2本】(黒豆煮500g×2) 寄付額15,000円
- 「丹波の恵み~阪本屋のギフト~【黒豆煮、栗甘露煮詰合せ2本】(黒豆煮500g、栗甘露煮570g)」 寄付額19,000円を2セット
例年に比べてこの返礼品も値上がりしてしまったが、それは仕方がない。
さて、待望の3箱が届いた。
包装紙を取り除いたところ。
開封。どれもパンフレットと稲が同梱。
ご対面。
1セットは実家に持って帰るのだが、毎年大変講評。残りの2セットはうちで1月中かけて毎日のように食べることになるが、本当に豆や栗そのものが美味しすぎて、全く飽きない。甘露煮のシロップも砂糖の塊ではあるが喉によさそうということで、毎朝少しだけスプーンでいただいている。
今年も(来年も?)、ごっそさんです!
2020年1月:今年も(黒豆+栗甘露煮) + (黒豆2)
2020年1月
毎年頼んでいるが、今年も頼んでしまった。
まずは、「丹波の恵み~御進物に!!~阪本屋のギフト~(黒豆煮、栗甘露煮詰合せ2本)」である。
寄付金額は17,000円に値上がりしました。
内容は変わらず。
黒豆煮500g(兵庫県篠山市産)
栗甘露煮540g(国産)
見た目も変わらずですが、味も変わらず。
毎年、本当に旨い。
毎年、ごっそさんです。
そして引き続き。最高峰『丹波の黒豆』 丹波篠山産黒豆煮 2個化粧箱入り、である。
こちらもやっぱり今年も頼んだ。寄付額は14,000円に値上がりしていたが、そんなの関係ねぇ。
12月上旬に頼んでちゃんとすぐに届くスピーディさもよい。
内容は変わらず、外観も変わらず。
外箱:
中身:
味の方も代わり映えなく、相変わらず他の追随を許さないクオリティ。
実家でホテルの豪華おせちを振る舞われたが、その中に入っている黒豆よりもクオリティが2ランク以上高い。
薄味とはいえ、汁は少し甘め。ただ、ヨーグルトにかけたりフルーツを浸したりお湯で割ったり、使い道たくさん。
毎年ごっそさんです。
2019年1月:今年も(黒豆+栗甘露煮) + (黒豆2)
2019年1月
兵庫県篠山市から「丹波の恵み~御進物に!!~阪本屋のギフト~(黒豆煮、栗甘露煮詰合せ2本)」が届いた。
寄付額12,000円。
この時期、正月なのでおせちの材料を頼みまくっていたものの一つ。
箱もしっかりしており、進物用をうかがわせる。
黒豆と栗甘露煮がお目見え。
黒豆煮500g(兵庫県篠山市産)
栗甘露煮540g(国産)
味は。。。言うまでもない、ピカイチ。
これは毎年頼もう。
そして引き続き。「最高峰『丹波の黒豆』 丹波篠山産黒豆煮 2個化粧箱入り」である。
これも寄付額12,000円。
篠山市には正月の時期、栗と黒豆のセットに非常にお世話になっているが、
今回紹介するのは黒豆のみのセット。
380g入りの瓶に「うす味」と書いてあるが、これが本当に甘ったるくなくて豆自体が美味しく、ほっぺたが落ちるうまさ。
いつもごっそさんです。