★★長崎県佐世保市「冷凍ブルーベリーあいあいの雫」

長崎県佐世保市の「冷凍ブルーベリーあいあいの雫」を紹介する。

ブルーベリーをただただ冷凍したものだが、味が良いし、食卓にそのまま出してシャリシャリ食べられるので大変使い勝手が良い。ちょっと置いておくと解凍されて食感が出てくるのだが、おじさんは冷凍庫から出していきなり食べるのが好きである。

我が家では朝食にヨーグルトを食べる習慣があり、そこに数粒乗せるというのに使っており、ヘビーリピートしている。

ちなみに注意点があって、佐世保市は夏の間は生のブルーベリーを出品しているため、この冷凍ブルーベリーは出ていないことが多い。生のものはあっという間に傷むため、我が家では冷凍のみを頼んでいる。頼める時期に限りがあるので注意されたし。

また、2024年7月現在、さとふるとふるなびで寄付額が異なる。さとふるのほうがお得なので、頼む際は注意されたし。たぶん、下記2つとも同じものだと思うのだが、なぜ寄付額が異なるかは謎である。

2024年7月：リピート

久々の記事になるのだが、2023年も頼んでいたので、記事更新をサボっていただけである。今年も冷凍ブルーベリーは重宝して使っている。2017年に、5袋→4袋へ減らされてしまったものの、冷凍庫の容量にも限界があるのでこのぐらいがちょうど良いか。

届いた。

拡大。堀内フルーツファーム。パッケージは変化はない。

パンフレットも同封。食べ方の記載がある。

味の方は相変わらず美味しい。毎日ヨーグルトに5粒ほど載せていただいている。おじさんはデスクワークが多いにもかかわらず、40歳を過ぎても視力2.0近辺で、むしろ老眼が心配なぐらいなのだが、ブルーベリーは目に良いと聞くのでちょっと期待。

いつもごっそさんです。

2022年4月：リピート

2022年4月

長崎県佐世保市から「冷凍ブルーベリーあいあいの雫」が届いた。

相変わらず頼み続けているのだが、久々に更新する。

前回の記事が2017年なのだが、なくなったら頼むので、ずっと半年に1回ぐらいのペースで頼んでいるはず。

今年は殿堂入りを記事にするテーマなので面倒くさがらずに写真撮影した。

Horiuchi Fruits House の箱に入って届くのは変わらず。

マンゴーやオリーブも栽培しているガーデンのようである。

開封。

冷凍ブルーベリーがぎっしり詰まった袋が4袋。

過去の記事を見ていただければ分かるが、昔は5袋だった。

味のほうは変わらず。大粒のブルーベリーがそのまま冷凍されており、美味しい。

家族で好みは分かれるが、自分は半解凍ぐらいのシャリシャリ感が好きである。

毎朝、ヨーグルトにそのまま乗せたりして食べている。

いつもごっそさんです。

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2017年10月：リピート。量が減った。

2017年10月 

長崎県佐世保市、冷凍ブルーベリー、再度の発注。
前回の発注から時間が空いてしまったが理由があって、佐世保市は夏の間は生のブルーベリーを出しているため、冷凍ブルーベリーが出ていない。
冬になってブルーベリーの時期がすぎると、冷凍ブルーベリーが出てくる。
生のも頼んでみたが痛みが早いし、やはり産地でそのまま冷凍されたものが美味しくて、冷凍が出てくるのを待っていた。
今年になってはや10ヶ月、ようやく冷凍ものが出てきたのでリピート発注。
だが、下の記事に書いた時と状況が変わっており、前は1万円の寄付で5袋もらえていたところが、今回は4袋になっていた。残念。

来年の9月まで、約1年間持つ。

ヨーグルトに入れて食べたり、そのまま解凍してデザート感覚で食べたり、家族全員気に入っている一品。
また冷凍が出たらリピート予定。
ごっそさんでした。

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2016年12月：初めての注文

2016年12月

長崎県佐世保市から「冷凍ブルーベリーあいあいの雫」が届いた。
箱。マンゴーとブルーベリーとオリーブがメインのフルーツガーデンのようだ。

 ブルーベリー本体。300gが5袋入っていた。写真に収めたのは3袋のみだが、あと2袋ある。

 粒も大きめだし、冷凍のままヨーグルトに入れたりおやつに食べたり大活躍中。
美味しい。
ごっそさんでした。