2016年3月
※後日、須坂市のおやきと松川村のおやきを比較してみた。
と言っても、大きさはほとんど同じ。
手前の須坂市のおやきは皮が薄くて具がぎっしりみっちり詰まっている感じ。
味も高級感があって上品。
ただし、「にらキャベツ」という味だけは、すごくニオイがキツくて、美味しいのだけど平日にはまず食べられない。
奥の松川村のおやきは皮が厚めで、いわゆる肉まんとかに似ている。
味も庶民的な感じ。具は少なめとはいえかなりぎっしり詰まっており、満腹感はこちらのほうがある。
奥さん曰く、ふつう「おやき」といったらこっちのイメージだそう。
自分は須坂市のおやきの味が好みだが、奥さんは松川村のほうが好きらしく、好みが分かれる。
気になる方は両方頼んでみては。ただし、冷凍庫をかなり占めるので注意。
2016年1月
前回賞味後にすぐに発注した「おやきセット」が再度届いた。
内容は全く変わっていないので割愛。
発注が11月なので2ヶ月弱かかったことになる。
前回と同じなので内容は割愛。
というのはあまりに寂しいので、同梱されていた須坂市のパンフを紹介する。
パンフレット表紙の、「30段飾り1000体のひな祭り」。すごい。
桜の綺麗な「臥竜公園」、その隣の動物園など、景色が綺麗そう。
当然、温泉や夏の避暑施設もあるようで、こういうのを見ていると一度は行ってみたくなる。
善光寺も近く。
いつもごっそさんです。
2015年11月
長野県須坂市から、信州須坂・つたや本店の「おやき」詰め合わせセットが届いた。
ぎっしり詰まっている。
ちょっと引っ張り出してきた感じはこんな感じ。
「おやき」はおじさんは嫌い。
だが、奥さんが大好きなので今回初めて頼んでみた。
つたや本店のものは、5種類が3個ずつで15個入り。
・丸茄子
・野沢菜
・ニラキャベツ
・ソラマメ餡
・大根
の5種類。
普通のおやきより少し小ぶりだが、味はとても美味しく、おやき嫌いのおじさんでもパクパク食べてしまった。
来年はもっといろんな市町村のおやきを試してみることにするが、
この須坂市のおやきは奥さんが結構気に入ったのですぐにリピート発注した。
ごっそさんでした。