このページでは、新潟県南魚沼市のコシヒカリを紹介する。「魚沼のコシヒカリ」と言えば、泣く子も黙るコシヒカリ。たぶん、美味しんぼとかでも出てきていたような。ちなみに、南魚沼市はこちらである。魚沼市の南で、群馬県と隣接。内陸の方であり、勝手なイメージだが山間の中に田んぼが広がっていそうな。
さてそんな新潟県南魚沼市の返礼品はお米が多い。中でもやはり「新米」「玄米」をキーワードとして頼むのが良い。
令和6年産新米を発注
さて、令和6年産新米も頼んでみた。ふるなびから、「【新米予約・令和6年産】●玄米●10Kg 生産者限定 南魚沼しおざわ産コシヒカリ」というものを寄付額29,000円で頼んだのだが、今見ると値上がりしている。さとふるではそのままの値段で見つかった。
新潟県南魚沼市【【令和6年産】特別栽培米「南魚沼産コシヒカリ」(栽培期間中農薬節減・化学肥料不使用)玄米10kg】 — さとふる
寄付金額29,000円 ※2024年11月時点
新潟県南魚沼市【【新米予約・令和6年産】●玄米●10Kg 生産者限定 南魚沼しおざわ産コシヒカリ】 — ふるなび
寄附金額:32,000円 ※2024年11月時点
届いたものはこちら。段ボール箱に入って、米袋が2袋。
10kgの注文だが、5kg×2袋なので非常に扱いやすい。助かる。ちなみに袋のパッケージは去年とはだいぶ異なる。タイトルも違うので、その時々でいろいろあるのかもしれない。
さすが、魚沼のコシヒカリ、味の方は申し分なかった。ただ、ちょっと寄付額は高い。ちょっとした贅沢品である。ごっそさんでした。
令和4年産新米を発注
新潟県南魚沼市から「【令和4年産】特別栽培米「南魚沼産コシヒカリ」(栽培期間中農薬節減・化学肥料不使用)玄米10kg」が届いた。なかなか長いタイトルである。寄付額は25,000円である。
我が家は糖質制限ダイエット中であるので米を頼むことは少ないのだが、子どもの弁当の頻度が高くなり、消費量が増えたため発注。これまでは5kgを頼むことが多かったが、今回は一気に10kgを頼んでいる。玄米で、その場その場で精米して使っているので問題ないだろう。
さて、米と言えば同じ県内の宍粟市が定番だったのだが、時期が悪かったのか品切れ。
ほかも探したがよくわからず、やっぱり「魚沼のコシヒカリ」というブランドでいこうと、こちらを注文してみたのだった。
新潟県南魚沼市【【令和6年産】特別栽培米「南魚沼産コシヒカリ」(栽培期間中農薬節減・化学肥料不使用)玄米10kg】 — さとふる
寄付金額29,000円 ※2024年11月時点
説明文も載せておく。
南魚沼地域でも特に美味しいお米の収穫される、塩沢地区で栽培された厳選農家のお米です。土づくりにこだわり、それぞれの田んぼの土壌に合わせた有機肥料を使い、栽培期間中8割農薬を減らして栽培された特別栽培米です。
さとふるの説明文より
ということで、期待が持てる。段ボール箱に入って届いた。
出してみた。5kgの袋が2つである。
まぁ、米なので写真を撮っても面白くないのでここまで。あとは同封されていたパンフレットをUPしてみる。
まず、南魚沼市の資料。米以外にも色々あるようなアピールがある。
米はこちらから。「まんま家」というコシヒカリ専門店から届けられているようだ。
ということで、魚沼のコシヒカリ、旨かった。味はやっぱり間違いない。語彙が貧弱で申し訳ないが、旨いよ。
と、ここまで書いたところで、過去にも頼んでいるはずで、もしかして記事を書いているかも・・・と思ったら、やっぱりあったorz。
いまさら統合するのもなんなので、申し訳ないが別記事でこのままUPすることにした。
南魚沼産コシヒカリ、いつもごっそさんです。