新潟県十日町市より、「【通年受付】≪令和5年産≫ 農家直送!魚沼産コシヒカリ特別栽培「白羽毛の米」玄米(10kg×1袋) 10kg」が届いた。寄付額は24,000円だった。
玄米と言えばいつもこちら(兵庫県宍粟市)なのだが、なんと頼もうと思ったら品切れ。新米がそろそろ準備に入る季節なので、旧米はストップしているのかもしれない。
さすが、同じコシヒカリでも、宍粟市は14kgで2万円。今回10kgで2.4万円なので、さすが魚沼産は高い。ちなみに探した時点では、さとふるでは5kgと30kgと極端なラインナップしかなく、ふるなびで10kgを頼んだ。
新潟県十日町市【令和5年産 農家直送!魚沼産こしひかり 特別栽培米「白羽毛の米」玄米5kg】 — さとふる
寄付金額:寄付金額12,000円 ※2024年8月時点
新潟県十日町市【令和5年産 農家直送!魚沼産コシヒカリ特別栽培「白羽毛の米」玄米(30kg×1袋) 30kg】 — さとふる
寄付金額:寄付金額59,000円 ※2024年8月時点
新潟県十日町市【【通年受付】≪令和5年産≫ 農家直送!魚沼産コシヒカリ特別栽培「白羽毛の米」玄米(10kg×1袋) 10kg】 — ふるなび
寄附金額:24,000円 ※2024年8月時点
さて、届いたので開封したが、写真はいたってシンプルである。
味の方は、宍粟市との違いはよくわからない。おじさんの舌が肥えていないせいかもしれないが、差は分からなかった。魚沼産のコシヒカリは過去に他の市町村でも頼んだことがある。今回とは市町村が違うが、魚沼とは市ではなく地域なのであろうか。よくわかっていない。
それと、魚沼と言えば「八色しいたけ」が思い出される。これも美味しかった。また秋に向けて頼もう。
最後に、パンフレットもあったので紹介しておく。
白羽毛の米、というお米でした。ごっそさんでした。