ここでは、和歌山県湯浅町「ブランド有田みかん 紀伊國屋文左衛門」を紹介する。寄付額は14,000円である(2024年12月時点)。
「紀伊国屋文左衛門本舗」というのがブランド名である。ホームページを見つけた。こちらである。
和歌山県はミカンの生産量日本一だったか。そこの有田みかん(ありだみかん)である。そういえば、別の市町村であるが過去に有田みかんを頼んだときの記事もあった。
さて、この紀伊國屋文左衛門の有田みかんであるが、甘みと酸味のバランスがとても良く、万人に美味しいと言ってもらえるみかんである。ということで、我が家では毎年11月頃に3箱(自宅用、自分の実家、妻の実家)頼んでいる。12月には届くので、お歳暮というわけである。ここ数年はこれが定着しているが、実家からも大変喜ばれる。
ちなみに、サイズがSサイズ・Mサイズ・Lサイズと3種あり、重さも5kgと10kgの2種があることが多い。おじさんのオススメはMサイズである。どれも美味しいが、Sサイズは小さめなので食べた感じが少し物足りない。2個食べてしまう。Mサイズがちょうど良い。
リンクを貼ろうと思ったが、今年の受付は終了してしまっておりページがなくなっているので貼れなかった。
なお、このみかんは普通に剥いて食べるみかんで、大変バランスのよいみかんだが、もしめちゃくちゃ甘いみかんをご所望なら、まどんなみかんがオススメである。ただ、まどんなは手で剥けないので包丁が必要になる。
2024年12月:今年はさらに増えて4箱注文(Mサイズ)
ことしもしっかりと頼んだ。和歌山県湯浅町の「ブランド有田みかん【S】秀品5kg/薄皮で甘い美味しいみかん/産地直送/紀伊国屋文左衛門本舗」で、寄付額は14,000円であった。毎年そうだが、ふるなびにはなく、さとふるでの注文。
今年は、自宅・実家×2・おじさんの習い事の先生、と4箱注文した。
いつもの箱で届いた。
美味しそうな新鮮みかんがギッシリ。
パンフレットも例年と変わらず、である。
毎年美味い。本当に重宝している。いつもごっそさんです。
2023年12月:今年もやっぱり3箱注文(Sサイズ)
今年もやっぱり頼んでしまった。今年はタイトルは控えめになっていて「ブランド有田みかん【S】秀品5kg/薄皮で甘い美味しいみかん/産地直送/紀伊国屋文左衛門本舗」だった。寄付額は少し上がって13,000円。Mサイズは14,000円だったが、なぜ値段が違うのかは不明。例年通り、自宅・実家×2、で3箱、すべてSサイズで頼んだ。
届いた。Sサイズなので小粒なものがたくさん入っている。先述したように、Mサイズの方がちょうど良いと思われる。
パンフ。確か過去に桃も頼んだことあったなぁ。。。ハレーションすまん。
味の方は、やっぱり素晴らしく旨い。実家からも同時期に届いたと報告があり、そちらも大変美味しいと好評。みかんは冬の鉄板フルーツ。来年もお世話になろうと思う。
ごっそさんでした。
2022年12月:今年も3箱注文(Mサイズ)
和歌山県湯浅町から「ブランド有田みかん【M】秀品5kg/薄皮で甘い美味しいみかん/産地直送/紀伊国屋文左衛門本舗」が届いた。単品の名前としては過去最高の長さかも知れない。寄付額は11,000円であった。
注文してから2週間足らずで到着。ちなみに、自宅と実家(自分・妻)で3箱頼んで地域もバラバラだが、ほぼ同日に届いた。すぐ届くのでお歳暮としてもオススメ。
開封してみると、ミカンがぎっしり。
Mサイズというのを頼んでみたのだが、大きさ的には大きすぎず食べやすいサイズで正解だった。
有田みかんのパンフレットも同封されていた。みかんは愛媛県も旨いが和歌山県も旨い。というかみかんそのものが旨い。おじさんはみかん好きである。
湯浅町と言えば醤油などでお世話になっているが、いつもごっそさんです。