山口県長門市から「焼西京漬け詰合せ」が届いた

魚介類加工品
◆返礼品情報は2025/04/20時点の情報です。提供終了や金額変更の場合もありますので、最新情報は各ふるさと納税サイトでご確認ください。

山口県長門市から「焼西京漬け詰合せ」が届いた。寄付額は、20,000円である。

我が家はみな魚が結構好きで、刺身はもちろんのこと、焼き魚もよくいただくし、加工品(干物や西京漬けなど)もよく食べる。今回、干物などの在庫が少なくなってきたとのことで、いろいろ物色してみたところ、西京漬けを初の長門市にて注文してみた。

こちらの西京漬けの説明は以下の通り。

西京味噌で浅漬けした魚を一度焼いてから味噌とともに箱詰めし、ほどよい漬け込み状態でお届けいたします。
ぶり(国産)・さわら(韓国産)・さけ(ロシア産)・いか(国産)・まふぐ(国産) 5魚種 各2切れ

一度焼いてから西京漬けにするということで、確かに美味しそう。各ふるさと納税サイトの写真も美味しそうだった。今回はふるなびにて注文。今見ると、さとふるのみ20,000円で、ふるなびふるさとチョイスは21,000円にUPしてしまったようだ。

山口県長門市【【井上商店】焼西京漬け詰合せ (1260)】 — さとふる
寄付金額20,000円 ※2025年4月時点

さて、届いたので紹介する。

箱で届いた。シンプル。

パンフレットと説明書きを先に紹介する。やっぱり焼いてあるようである。

長門市の地図。山口県の日本海側のメイン都市のようである。

そうやってパンフレットを見ているうちに、本体の西京漬けが見えてきたのだが・・・

・・・全部一緒に凍っていた・・・

5魚種 各2切れの10切れを、好きなときに解凍して焼いて食べられるのかと思っていたら、そうではなかった。一度に解凍して一気に食べきらなければならない。

おかげで、この日から朝昼晩、西京漬けをいただいてミッションクリアした。

個包装も検討いただきたいところであるが、味は美味しかった。「焼き」の違いはよくわからなかったが、普通に西京漬けとして美味しいと思う。

なお、裏面を見ると各産地も書いてあったので、参考にされたし。

ごっそさんでした。

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