茨城県境町より「茨城県産常陸牛ユッケ400g(80g×5P)」が届いた。寄付額は22,000円であった。前回、寒河江市で牛ユッケを頼んで依頼、そのおいしさに取り付かれてしまい、別の市町村にてリピートしてみたというわけである。寒河江市の記事はこちら↓
さて、今回頼んだのは常陸牛。あまり耳にすることのない牛ブランドである。さとふるでもふるなびでも頼める。
茨城県境町【茨城県産常陸牛ユッケ400g(80g×5P)】 — さとふる
寄付金額:22,000円 ※2024年5月時点
茨城県境町【K2263 茨城県産常陸牛ユッケ400g(80g×5P)】 — ふるなび
寄附金額:22,000円 ※2024年5月時点
さて、届いた。銀色の保冷バッグのようなものに入って到着。
開けてみると、牛ユッケが5袋。1袋は80gである。
早速食してみたが、ここで重大なことに気づいてしまった。このユッケ、タレが付いていない。以前頼んだ寒河江市のものは、タレも付いていたので非常に気軽に食すことができた。しかし、茨城県境町のユッケはタレが付いていないので自分で作る必要がある。また、解凍方法も記載がなく、少し戸惑った。一応、コチュジャンやごま油等でタレを手作りしてなんとか。
味の方は美味しかったのだが、タレ作りの手間と、どうやって解凍したら良いかもわからないので、あまり親切とは言えない。次回以降も別市町村で開拓してみようと思うが、ユッケのタレが付いているものを選ぼうかと思う。
ごっそさんでした。