新潟県燕市より「ツインバードの全自動コーヒーメーカー 6カップ」が届いた。寄付金額は115,000円である(2024年2月現在)。
我が家は長年、ネスプレッソのコーヒーメーカーを使っていた。カプセルで飲むタイプのものである。最近はカプセルをコストコにて購入していたりしたが、バリエーションも少なく飽きも来てしまったので、コーヒー豆からしっかりとコーヒーを淹れたいと思っていたところに、この返礼品を見つけて申し込んでみた。
ちなみに、6杯用と3杯用があるが、だいぶサイズが違う。どちらも返礼品に存在するのだが、今回は大きな6杯用にした。さとふるにもふるなびにもある。

新潟県燕市【ツインバード 全自動コーヒーメーカー (CM-D465B ) 6杯】 — さとふる
寄付金額120,000円 ※2024年12月時点

新潟県燕市【全自動コーヒーメーカー 6カップ(CM-D465B)】 — ふるなび
寄附金額:120,000円 ※2024年12月時点

新潟県 燕市【ツインバード 全自動コーヒーメーカー 6カップ ブラック (CM-D465B) 【 家電 コーヒーメーカー 6カップ ミル付き 全自動 おしゃれ コーヒー ドリップ ミル カフェ バッハ 日本製 送料無料 アメトーク 新潟県 燕市 燕三条 】】 — ふるさとチョイス
寄付金額120,000円120ptで交換可 ※2024年12月時点
さて、注文から1週間もせずに届いた。なかなかの速さである。

箱には「ふるさと納税」のシールが貼ってあった。

開封。

出してみるとこんな感じである。

操作部もシンプルでわかりやすく、使いやすそう。

付属品として、3杯用のフィルタ・6杯用のフィルタ・清掃用具・その他取説などが付属していた。


さて、置いてみた。ちなみに左にあるのがこれまで使っていたネスプレッソである。

大きさ、だいぶ違う。存在感がある。

さて、淹れてみよう。まず、豆を投入。この写真は3杯分である。

別の日に、6杯分でやってみたとき。ほぼ一番上まで豆が来る。

スタートすると、ミルが豆を挽き始める。音は結構うるさいが、精米機ほどではない。

豆を挽き終わると。ドリップ開始。いろいろな角度からお湯が出ている様子が見える。

写真を撮るのがなかなか難しいが、拡大してみた。

さて、淹れ終わったのでカップについでみた。

手挽きやプロのドリップと比べたわけではないのでマシンの実力はわからないものの、普通に旨い。ネスプレッソよりも気兼ねなく大量にコーヒーが飲めるのはありがたい。
一度に6杯分作れるため、ボトルに入れて会社に持っていくなんてことも可能。夢広がる。
ちなみに、豆は現在色々試行錯誤中である。品川駅で買ったサザコーヒー、三宮の阪急で買ったブルーボトルコーヒー、芦屋の大丸で買ったハマヤコーヒー、などなど、色々試している。

お気に入りのコーヒー豆も見つけていきたい。
ごっそさんでした。

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