★★和歌山県湯浅町・和歌山県美浜町「小原久吉商店の湯浅醤油」

調味料
◆返礼品情報は2023/03/04時点の情報です。提供終了や金額変更の場合もありますので、最新情報は各ふるさと納税サイトでご確認ください。

和歌山県湯浅町「小原久吉商店の湯浅醤油」を紹介する。

我が家では醤油はここしか使っていない。大変重宝している。ちょっとややこしいのは、こいくち醤油とうすくち醤油で自治体が異なること。製造場所の市町村がそれぞれ出品しているのだと思われる。

こいくち醤油 → 和歌山県湯浅町

うすくち醤油 → 和歌山県美浜町

であるので注意されたし。この記事では両方とも紹介する。

2023年10月:湯浅町のこいくち醤油

前に頼んだのが2月のようなので、およそ半年でのリピート注文ということになる。今回も迷わず湯浅町。

前に書いたか忘れたが、贈答用の紙袋も同封。

醤油本体も高級感のあるたたずまいで、そのまま贈答に出来そう。

開封してみた。パッケージもかわいい。

箱を開けると醤油がお出まし。

並べてみた。

紙を外すとこのように醤油が現れる。

パンフレットの表紙が前回と比べて変わっているようである。さすがに中身の比較まではしていないが・・・

いつも大変助かる。ごっそさんです。

2022年3月:美浜町のうすくち醤油

和歌山県美浜町から「小原久吉商店のうすくちしょうゆ900ml×3本詰め合わせ」が届いた。

このブログの読者の方はすでにご覧になっているかと思うが、こいくちしょうゆの方も小原久吉商店のものを使用している。

実はうすくちしょうゆも返礼品として存在するのだが、こいくちしょうゆの方は和歌山県湯浅町、うすくちしょうゆの方は和歌山県美浜町、ということで実は市町村が違う。作っている工場が違うからか?

なお、寄付額はともに12,000円である。

市町村が違えど、同じ会社の醤油。

パッケージはいつもの通りである。贈答品になりそうなきれいな包装紙でくるまれている。

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包装紙を外すと、中から醤油の箱が。こいくちしょうゆの方とは若干パッケージデザインが異なる。

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そして、中身。うすくちしょうゆがしっかり3本。けっこう使用頻度は高いので重宝する。

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想像はつくと思うが、味の方も問題なく美味しい。

こいくちとともに、いつもごっそさんです。

2022年3月:こいくち醤油リピート、パッケージ簡略化

2022年3月

今年も元気に、醤油は湯浅醤油。和歌山県湯浅町から「江戸時代から続く小原久吉商店の湯浅醤油 老舗の味900ml×3本」が届いた。
相変わらず、きれいな包装紙でくるまれており、贈答品用にもできる。
寄付額も変わらず12,000円である。

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袋から出したところ。

うすくちしょうゆの箱とは若干模様が異なることに気づいた。

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と思ったら、こちらの醤油はパッケージが簡略化されているのか。

今まではパカッと開く贈答品用箱タイプだったのだが、縦に開くタイプに変わっていた。

下のほうの記事を見てもらえれば分かるが、過去は贈答箱タイプだった。コストダウンか。

なお、美浜町のうすくち醤油のほうも同時に頼んでいるが、こちらは贈答箱のままだった。

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箱はチープにはなったが、中身は変わらず。

相変わらず美味しい醤油である。

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湯浅町のパンフレット同封。和歌山県にはたまに行くが、湯浅町には行ったことはない。

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また、小原久吉商店の説明についても入っていた。

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贈答用の立派な紙袋も同梱されていた。やはり贈答意識されている。

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いつもありがとうございます。ごっそさんです。


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2021年1月:リピート

2021年1月
今年も湯浅醤油を頼んだ。

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包み紙をあけたところ。いつものように箱が重厚。

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中の瓶も紙に包まれており、良い感じ。

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何度もリピートしているが、普通に使うのも、料理に使うのも、両方旨くて大変重宝する。

いつもごっそさんです。


2019年10月:初めての注文

2019年10月

和歌山県湯浅町から「江戸時代から続く湯浅醤油老舗の味詰め合わせ」が届いた。
醤油のレビューが続いているが、こういう日用品というのはすごく重宝する。
相変わらず、重厚な包み紙に包まれている。

中の化粧箱も立派。文字も立派。

中には醤油が3瓶。



中身は3本とも同じ。

湯浅醤油(二度仕込み)900ml×3本

ごっそさんです。

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