北海道函館市より、「いかそーめん いか刺 1kg」が届いた。と簡略化して書いたが、実際の返礼品名は「いかそーめん いかそうめん いか刺 いか刺し いかさし」だった。どう検索されても必ず引っかけてやるという根性がすごい。ちなみに寄付額は15,000円である。
北海道沖で漁獲された新鮮なするめ烏賊を原料にそうめん状にカットしました。鮮度を保ったまま急速冷凍しております。
1柵毎シートに包んであります。内容量:10柵(500g)×2
さとふるの説明文より
さとふるでもふるなびでもどこでも頼めるのだが、たまに品切れになっていたりすることもあるので注意されたい。
北海道函館市【いかそーめん[6283701] いかそうめん いか刺 いか刺し いかさし】 — さとふる
寄付金額:15,000円 ※2024年3月時点
北海道函館市【いかそーめん_HD020-006】 — ふるなび
寄附金額:15,000円 ※2024年3月時点
2024年3月:リピート発注
いつもと内容は変わらないのだが、リピート発注したのでお知らせする。
とはいえ、写真は代わり映えしない。
裏面も撮ってみた。
食すときはそのまま自然解凍して食卓へ。楽である。解凍しすぎるとこんな感じで汁が出てきてしまうので注意されたい。
なお、パンフレットも同封されて見ていたが、「いかキムチ」が旨そうである。
ということで、キムチと混ぜてみた。キムチはコストコで買った普通のキムチである。
確かにこれは旨い!!いかそーめんのまま、刺身で食べるのも良いが、このように何かと和えるのも大変美味しい。
またとある日は、北海道白糠町のエンペラーサーモンと、兵庫県南あわじ市の新玉ねぎと。エンペラーサーモンと和えて、イカサーモン丼にしても美味しかった。
エンペラーサーモンと玉ねぎはそれぞれこちらである。
いつもごっそさんです。
2023年11月:リピート発注
さて、ここからはリピート発注の記事。といってもあまり代わり映えするものではないが。子どもが行かそーめんが大好きなので、結構な頻度だが発注している。
いかそーめんそのものは前回と変わらず。
今回はパンフレットも撮ってみた。イカ納豆などを紹介されているが、なるほど。確かにそのまま食べなくてもいか明太とか、いか納豆とか、ほかに食べ方があったな、と改めて気づかされた。
味の方は、前回から変わらず普通に旨いです。ごっそさんでした。
2023年7月:初回注文
とのことで、新鮮なするめいかをカッとしたあと急速冷凍。特に「1柵毎シート包み」というのがアツい。これは使いやすそう、と申し込んでみたら、比較的すぐに届いた。
こんな感じで、確かにこれは使いやすい。小分けに冷凍できるし、また使うときも便利。
同封されていた説明文によると、常温において1時間ほどで自然解凍されるとのことだったので、夕食の1時間ほど前に出して置いておいたところ・・・
溶けてねぇ。。。ということで、このあともう1時間ほど置いて溶かしてから食べた。解凍のタイミングには注意されたし。
別の日には2時間ほど置いておいたが、それはそれで常温になってしまったので少し冷蔵庫で冷やして食べた。意外と加減が難しいものである。
この日の食卓は大変に手抜きなものとなった。
本品いかそーめんと、北海道根室市のいくら、愛媛県松山市のしらすとあかもく、である。
話をもどすとこちらのいかそーめん、解凍されたら、しっかり味も食感も保たれており、美味しかった。特に子どもがいかそーめん好きなので大変助かる。
函館市は旅行で何度も訪れているが、そういえばふるさと納税をするのは初だったかも知れない。これからも頼んでみよう。
ごっそさんでした。