長崎県佐世保市の「【必ず出荷日に自家熟成焙煎】コーヒー豆 ブラジルNo.2」を紹介する。
タイトルは長いが、コーヒー豆である。量が1200gだったり2000gだったり、値段も色々なので、ふるさと納税サイトをいくつか見て比較するのがよろしいだろう。記事を書いた時点では、2000gがなくなっており、1200gのみになってしまった。寄付額は10,000円。

長崎県佐世保市【【必ず出荷日に自家熟成焙煎】コーヒー豆 ブラジルNo.2 (1,200g) ブラジル豆の最高グレード J.C.Q.A認定コーヒーインストラクター1級のこだわり コーヒー本来の味を楽しめるハイロースト【SASEBO Coffee TOMINAGA】 人気コーヒー豆 新鮮 鮮度 抜群 コーヒー豆 コーヒー豆 コーヒー豆 コーヒー豆 コーヒー豆 コーヒー豆】 — ふるなび
寄附金額:10,000円 ※2024年12月時点

長崎県佐世保市【必ず出荷日当日に自家熟成焙煎するコーヒー豆 ブラジルNo.2 2,000g】 — さとふる
寄付金額11,500円 ※2024年12月時点

長崎県 佐世保市【E428z 【必ず出荷日に自家熟成焙煎】コーヒー豆 ブラジルNo.2 (1,200g) ブラジル豆の最高グレード J.C.Q.A認定コーヒーインストラクター1級のこだわり コーヒー本来の味を楽しめるハイロースト【SASEBO Coffee TOMINAGA】10000円 人気 新鮮 挽きたて 本格 高級 大容量】 — ふるさとチョイス
寄付金額10,000円 ※2024年12月時点
なんといっても、コーヒーは毎日飲むものなので、すぐになくなる。量がたくさん入っている方がありがたい。また、このコーヒー豆は酸味や甘み、コクのバランスがとても良い。めっちゃくちゃ美味しい!!というわけではないのだろうが、毎日スッと飲めて、飽きの来ない味であるので、皆さんにお勧めできる。
2024年12月:リピート注文、1200g
さて、リピート注文した。今回は2000gがなくなっており、「【必ず出荷日に自家熟成焙煎】コーヒー豆 ブラジルNo.2 (1200g) 」である。寄付額は10,000円であった。ちょっと割高感があるか。
さて、届いた。注文してから1週間もかかっていないと思う。
開封。見た目は前回と同じだが、量が異なる。

こちらが豆。

袋の外まで良い香りが漂ってくる。

美濃焼のキャニスターに入れて毎日飲ませていただく。
しかし、やはり前回の2000gと比べると量が少なくなってしまった。これだとすぐなくなってしまいそう。2000gよ、カムバック希望!
ごっそさんでした。
2024年6月:初回注文、2kg!
長崎県佐世保市より「【必ず出荷日に自家熟成焙煎】コーヒー豆 ブラジルNo.2 (2000g) 」が届いた。タイトルは長いが、コーヒー豆2kgである。寄付額はふるなびにて10,000円であった。さとふるにも同じものがあったのだが、微妙に値段が違った。なんでだろう。
さて、↓のページでも紹介したように、コーヒーメーカーが届いてから、豆から淹れるコーヒーを楽しんでいるおじさんであるが、今までにも何度か返礼品でコーヒー豆を頼んできた。
ただ、すぐなくなってしまうのが難点。おじさんの家ではけっこうな量のコーヒーを消費しているようである。ということで、今度は両重視で探してみて、見つけたのがここというわけである。2kg入っているので、なかなかなくならないのが魅力。
こちらのキャニスターに保存しているが、これも200gしか入らないので、このキャニスターで10回分ある。この量は魅力的である。
ではレビューしていこう。まず、届いた姿。ブラジルNo.2とはどういう意味だろうと思っていたが、「ブラジル豆の格付けでNo.2は最高級品です」と書いてある。No.2なのに最高級とはどのようなことかと思ったら、No.2~No.8までの等級があるようで、No.2が一番上らしい。へぇ。

また、本当に当日に焙煎して発送してくれているようで、その但し書きが記載あった。

豆の方は確かに2kg入っており、量は圧巻である。

さて、肝心の味の方であるが、濃すぎず薄すぎず、ちょうど良い感じ。コーヒーのソムリエではないので表現力には欠けるが、普通にふだん使いで飲むのであれば大変飲みやすいといった印象。とてもよかったので、またリピートしそう。
佐世保市には他のコーヒー豆もあるようである。
昔は佐世保市と言ったらちゃんぽんや海鮮、といった印象だったが、いまやふるさと納税ではなんでも出ている感じ。
鯛しゃぶ。王道である。
懐かしの黒豚ロールステーキ。これも胡椒を効かせて食べると美味しかった。
殿堂入りのブルーベリー。そろそろなくなるので、次を頼まないと。
佐世保市の皆さん、いつもごっそさんです。